月曜日, 11月 30, 2020
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鉄砲は売るな、弾を売れ!「一度売ったらおしまい」ビジネスをやってはいけない理由 | 門外不出の経営ノート | ダイヤモンド・オンライン

「戦後最大の経営危機」「コロナ倒産はこれからが本番」といわれている今、経営者にとって経営環境の過酷さは増すばかり。そんな中、衝撃の一報が入った。

「これまで一切封印してきたが、今回初めて、プレミアム合宿を公開することにした」

電話の主は、株式会社武蔵野の小山昇社長。自社を18年連続増収、750社の指導で5社に1社は過去最高益・倒産企業ゼロに導いたあの経営指導のカリスマだ。理由を聞くと…

「コロナ禍で全国の社長が苦しんでいる。見て見ぬふりはできない。大ピンチを大チャンスに変えてほしい。実際、当社も指導企業もとことん社員が明るい。今は、夢と希望しかない」

そんなプレミアム合宿を一冊に凝縮した小山社長の最新刊『門外不出の経営ノート――2泊3日で165万円! プレミアム合宿LIVE講義』がいよいよ発売。日経新聞にも掲載された。

聞けばこのプレミアム合宿。箱根・山のホテル(旧岩崎小彌太男爵別邸跡)で開催され、2泊3日で165万円(税込)だという。誰がそんな高額セミナーを受講するというのか?

しかし、「12名限定」でキャンセル待ちが続いているという。しかも、参加したダントツ社長からは「165万円は安い」という声が出ているとか。一体全体どういうことなのか?

今回は、経営のカリスマにその秘密の一端を紹介してもらおう。

(構成・寺田庸二)

Photo: Adobe Stock

「鉄砲」より「弾」を売る理由

小山:武蔵野は、おもに2つの事業を柱にしています。

1.経営支援事業

・経営サポート事業部


……「見る・学ぶ・体験する・共有する実践型プログラム」を提供する経営コンサルタント事業

2.地域密着事業(ダスキン事業)

・クリーンサービス事業部・ケア事業部


……オフィス、店舗、家庭の環境向上を目的としたレンタル商品の取り扱い、環境クリーニングサービスを行う

・ライフケア事業部

……ダスキンのシニアケアサービス。訪問介護から通院・外出のつき添いまで、シニアの身のまわりのお手伝いをする

経営支援事業と地域密着事業は一見すると違う事業に見えますが、「事業構造」をひも解くと、大きな共通点があります。

それは、「リピート型のビジネスモデル」であることです。

ビジネスモデルは、大きく「2つ」に分けられます。

「一発勝負型のビジネスモデル(鉄砲を売る)」と、「リピート型のビジ ネスモデル(弾を売る)」です。次ページで具体的に紹介しましょう。

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